ニューヨーク 旅行記その6 [海外旅行]
ニューヨークで何かプロのスポーツを観に行くというのはこれもまた
観光の醍醐味ではないでしょうか。
しかし、僕が行った時期は3月だったので、選択肢はバスケットかアイスホッケー
くらいしかありません。アメフトは終わっていますし、野球もまだです。
そんなわけで2日目の夜はNBAです。
その前に、2日目の昼ご飯を報告しますと、バーガージョイントへ行きました。
僕の泊まっているホテルの隣に、「ル パーカー メリディアン」というめちゃかっこいい
ホテルがありまして、なぜかなぜかその中に薄汚い店舗のハンバーガーショップが
あります。どうしてこの出店が許されているのかわかりませんが、ものすごい人気です。
注文の仕方は独特です。行く人はネットで調べておいてください。
名前を聞かれます。日本の名前は分かりにくいので、彼らは勝手にそれっぽい
音に変換してきます。僕はメモを渡されましたのでUTAと書きました。
ポテトとシェイクを合わせて頼むと$20は軽く超えます。2000円以上のランチ
しかもハンバーガーってと思いますが、確かにおいしいです。日本で2000円は
払わないと思いますが、NYだから払います。
さて、夜ですが、人気のあるニックスはマジソンスクェアガーデンで試合をする
せいなのか、$100/人くらいです。びっくり。
そこで、少し人気が劣るブルックリンネッツの試合を観に行きました。
ここはブルックリンなので、地下鉄にかなり乗ります。
会場は駅前にあります。
バークレーズ社がネーミングライツを持っているどでかい会場です。
こんな感じ。
豆粒のようですが、コートだけ極端に明るいのでよく見えます。
このチケットは$25/人と格安です。
よほど人気の無いカードなのでしょう。友人に見せたら安すぎて信じられないと
話していました。カードごとに金額が大きく上下するようです。たとえネッツの試合でも
対戦相手が超人気チームだと$100は平気で超えるようです。
確かに会場は満席にはほど遠い感じでした。
さて、試合はそれなりにプロがやっているのでおもしろいのですが、猛烈に
眠気が襲ってきました。時差ぼけのせいだと思います。
しかも周りはとても暗いので居眠りしてしまいます。
長男を見るとこれまた眠たくて仕方ない様子。
やむを得ず途中で切り上げることにしました。
帰りはどうしようかと思っていたのですが、時間がかかる地下鉄は避けたいところです。
そこで今回はUBERを使うことにしました。
それはまた次回。
うたぞー
観光の醍醐味ではないでしょうか。
しかし、僕が行った時期は3月だったので、選択肢はバスケットかアイスホッケー
くらいしかありません。アメフトは終わっていますし、野球もまだです。
そんなわけで2日目の夜はNBAです。
その前に、2日目の昼ご飯を報告しますと、バーガージョイントへ行きました。
僕の泊まっているホテルの隣に、「ル パーカー メリディアン」というめちゃかっこいい
ホテルがありまして、なぜかなぜかその中に薄汚い店舗のハンバーガーショップが
あります。どうしてこの出店が許されているのかわかりませんが、ものすごい人気です。
注文の仕方は独特です。行く人はネットで調べておいてください。
名前を聞かれます。日本の名前は分かりにくいので、彼らは勝手にそれっぽい
音に変換してきます。僕はメモを渡されましたのでUTAと書きました。
ポテトとシェイクを合わせて頼むと$20は軽く超えます。2000円以上のランチ
しかもハンバーガーってと思いますが、確かにおいしいです。日本で2000円は
払わないと思いますが、NYだから払います。
さて、夜ですが、人気のあるニックスはマジソンスクェアガーデンで試合をする
せいなのか、$100/人くらいです。びっくり。
そこで、少し人気が劣るブルックリンネッツの試合を観に行きました。
ここはブルックリンなので、地下鉄にかなり乗ります。
会場は駅前にあります。
バークレーズ社がネーミングライツを持っているどでかい会場です。
こんな感じ。
豆粒のようですが、コートだけ極端に明るいのでよく見えます。
このチケットは$25/人と格安です。
よほど人気の無いカードなのでしょう。友人に見せたら安すぎて信じられないと
話していました。カードごとに金額が大きく上下するようです。たとえネッツの試合でも
対戦相手が超人気チームだと$100は平気で超えるようです。
確かに会場は満席にはほど遠い感じでした。
さて、試合はそれなりにプロがやっているのでおもしろいのですが、猛烈に
眠気が襲ってきました。時差ぼけのせいだと思います。
しかも周りはとても暗いので居眠りしてしまいます。
長男を見るとこれまた眠たくて仕方ない様子。
やむを得ず途中で切り上げることにしました。
帰りはどうしようかと思っていたのですが、時間がかかる地下鉄は避けたいところです。
そこで今回はUBERを使うことにしました。
それはまた次回。
うたぞー