ニューヨーク 旅行記その5 [海外旅行]
3月22日 2日目の朝
起きてから、長男がいよいよ調子が悪いという。
どうも熱があるようだし、ぜんそくの症状かもと思われるようす。
薬がない状態で、アレルギーが抑えられなくなっているのではないか。
朝から、博物館でも行こうかと思っていたが、それもこれも全て止め。
それで長引くとやばいかなと考えたあげく、病院に行くことにしました。
ガイドブックやスマホで医者を調べると、2、3軒は日本人向けのクリニックがあります。
そこで、カード会社のHPから海外旅行傷害保険の案内を確認。
そしてそこからフリーダイヤルに電話すると、そこは東京海上日動火災保険のコールセンター。
もちろん米国内ですが。
そんでもって病状を話し、治療を受けたいと説明すると「安心クリニック」を紹介して
もらった。確かにホテルから近いのでそこにしようかと思っていたところ。
それで今度はクリニックに電話したところ、16時からの予約ということになった。
そんなわけでとりあえず寝かしておくのと、昨日購入した薬を飲ませることに。
ちょっと心配だったが、箱の注意書きを読む限りでは問題はなさそうです。
それで、僕はというとホテルに彼を残して街中を見て回ることにしました。
ちなみに米国では12歳未満の子どもだけにすると、親は逮捕されるリスクがあります。
さて、写真を撮ってまわりました。
五番街の早朝です。
そしてタイムズスクエア
ロックフェラーセンターです。
3月下旬でしたが、まだスケートはできます。
さて、16時の病院ですが、往復の交通費も保険で負担されるということだったので
タクシーで行きました。
タクシーの乗り方を確認しておこうと思いまして、便利な動画がこちら。
ちなみに治療自体はインフルエンザの検査をやって、その他は問診ということでした。
薬も出してもらえましたが、特に何かしてもらったということではありませんでした。
熱も下がっていたので、まぁ問題なかったというところでしょうか。
それで、診察料は全部で$350でした。初診料が大半ですが。
日本円では4万円を超えます。
うひょ~。
保険があってよかった。
夜にはバスケットの試合がありますので、それまでホテルで休憩。
うたぞー
起きてから、長男がいよいよ調子が悪いという。
どうも熱があるようだし、ぜんそくの症状かもと思われるようす。
薬がない状態で、アレルギーが抑えられなくなっているのではないか。
朝から、博物館でも行こうかと思っていたが、それもこれも全て止め。
それで長引くとやばいかなと考えたあげく、病院に行くことにしました。
ガイドブックやスマホで医者を調べると、2、3軒は日本人向けのクリニックがあります。
そこで、カード会社のHPから海外旅行傷害保険の案内を確認。
そしてそこからフリーダイヤルに電話すると、そこは東京海上日動火災保険のコールセンター。
もちろん米国内ですが。
そんでもって病状を話し、治療を受けたいと説明すると「安心クリニック」を紹介して
もらった。確かにホテルから近いのでそこにしようかと思っていたところ。
それで今度はクリニックに電話したところ、16時からの予約ということになった。
そんなわけでとりあえず寝かしておくのと、昨日購入した薬を飲ませることに。
ちょっと心配だったが、箱の注意書きを読む限りでは問題はなさそうです。
それで、僕はというとホテルに彼を残して街中を見て回ることにしました。
ちなみに米国では12歳未満の子どもだけにすると、親は逮捕されるリスクがあります。
さて、写真を撮ってまわりました。
五番街の早朝です。
そしてタイムズスクエア
ロックフェラーセンターです。
3月下旬でしたが、まだスケートはできます。
さて、16時の病院ですが、往復の交通費も保険で負担されるということだったので
タクシーで行きました。
タクシーの乗り方を確認しておこうと思いまして、便利な動画がこちら。
ちなみに治療自体はインフルエンザの検査をやって、その他は問診ということでした。
薬も出してもらえましたが、特に何かしてもらったということではありませんでした。
熱も下がっていたので、まぁ問題なかったというところでしょうか。
それで、診察料は全部で$350でした。初診料が大半ですが。
日本円では4万円を超えます。
うひょ~。
保険があってよかった。
夜にはバスケットの試合がありますので、それまでホテルで休憩。
うたぞー